
<スローガン>
おもうがままに ~ I Believe in ~
<理事長所信>
はじめに
2009年の衆議院解散総選挙をうけて、日本国民は政権交代という選択をし世の中の情勢は大きく変わろうとしています。
これまで馴れ合いの中で見過ごしてきたこと、黙っていても大して変わらないと思ってきた風潮がなくなりつつあり、国民一人ひとりがこれからの日本の将来について真剣に考え始めているように思います。
我々青年会議所メンバーも同じように、これまでの慣習に流されて新たなことへの取り組みにしり込みしていたことはなかったでしょうか。
改革を実行するのは3つの者だとよく言われます。「よそ者」「若者」「ばか者」。
JCにはいろんな業種のメンバーがいて、いろんな経験や知識が集結しています。
外(よそ)から見ればこれまで見えてなかったことに気づくかもしれません。
若者らしく失敗を恐れずにいろんなことにチャレンジしてみませんか。
ばかがつくほどがむしゃらにいけるところまで走りぬいてみませか。
その先にはきっと大きな世界が広がっていると思うのです。
<基本理念>
I Believe in my mind (自分を信じて)
「自分らしく」ありのままでおもうがままに行動してみましょう。
思っていることは声に出して言わないと相手にはなかなか伝わりません。
まずは自分の意見をしっかり持ち、自分の思いをぶつけてみましょう。
それはときに自分勝手な振る舞いに映るかもしれませんが、
自分の信念を貫き通して行動したことはいずれ大きな自信につながると思うのです。
何か行動を起こそうとするとき、そこには必ず壁が存在しますが失敗を恐れてしり込みする必要はありません。
JCは「修練」の場ととらえ、新たな取り組みにむかうことで自分自身を成長させましょう。
I Believe in your mind (相手を信じて)
いろんな人と話をしたり触れ合ったりする中で「受け入れる」ことと「受け止める」ことは違います。
「受け入れる」というのは全てを容認するということですし、「受け止める」というのは話を聞く姿勢で相手と向き合うということです。
全ての意見を受け入れることは出来なくとも、受け止めることは誰にでも出来るはずなのです。
相手の想いを受け止めることが出来れば今までよりひと回り大きな人間になれると思うのです。
JCは「友情」を育む場所であり、信頼関係を築き上げるにはどう伝えればよいのかを学ぶ場でもあります。
相手の立場に立って考えられる人間になりましょう。
I Believe in our future (未来を信じて)
我々は決して一人で生きているわけではありません。家族や友人や地域の人達に支えられて存在しています。
その中で今の自分に出来ることは何なのか、これから自分はどうなりたいのか家族や地域はどうあってほしいのか、
そんなことを真剣に考えてほしいのです。
我々の住む地域には、我々と同じようにこのまちがより良くなって欲しいと願い、活動している団体がたくさんあります。
行政や他団体と協力し合い新たな活動展開していくことで、我々の事業をより実りあるものにしていけると思います。
我々がこれまでに受けた恩恵を「奉仕」という形で地域に還元していきましょう。
自分と相手と地域と正面から向き合って真剣に取り組めば、おのずと「明るい豊かなまち」が広がってくると思うのです。
さいごに
昨今の厳しい世間情勢の中で我々JCメンバーの本業にも暗い影が忍び寄ってきていて、
全体的に少しばかり臆病になっているような感じがします。
思い悩んでばかりいても何も解決しません。まずは勇気を出して始めの一歩を踏み出すことです。
これまで出来なかったからといってこれから先も出来ないわけではありません。やろうとするかしないかです。
信じる力は無限大の可能性を秘めています。信じられているという実感は無限大のエネルギーを生み出します。
~ I Believe in ~ 信じて行動し、自分らしい花を咲かせましょう。
<基本方針>
1. メンバーの事業遂行能力の向上を目指す。
2. 地域の他団体との協働を図り、地域に密着した事業展開を行う。
3. 組織運営の見直しを行い、時代にあった組織つくりをしていく。
<事業計画>
1. 一人一例会担当を基本として一年通じてメンバー全員で例会運営を行っていく。
2. 対外事業をメンバーだけでなく、他団体との協働によって作り上げる。
3. 30周年に向けてこれからの美方青年会議所のあり方を検討し、展開していく。